長い間住むからこそ!可変性のある間取りを考えよう!

ベストな間取りは一つだけではない

注文住宅のよいところは、自分たちにとって最適な間取りを、自由につくることができる点です。ですが、長い人生の間には、その家に住む人数が変わることもあれば、子供が成長するにつれ、年齢に応じて必要な間取りが変わってくることもあるため、設計時にベストな間取りであったとしても、将来的にもずっとベストな間取りであるとは限りません。必要になった時にリフォームをして、間取りを変えていくことも可能ですが、費用も時間もかかってきてしまいます。そして、なにより多くの労力を費やすことになってしまいます。そこで、あらかじめ可変性のある間取りを設計しておくことで、長い間そのままの状態で快適に住み続けることができるようになります。

可変性のある間取りをつくるには

最も間取りの中で頭を悩ませるのは、子供部屋部分ではないでしょうか。まだ小さい頃は大きな空間が必要ですが、成長していくにつれて、個室が必要になってきます。そのような時には、二つの方法があります。まず一つは、引き戸で二部屋を仕切っておくことです。必要な時に建具を閉めることで、簡単に個室をつくることができます。この時のポイントとしては、できるだけ高さのある建具を用いることが挙げられます。そうすると、建具を開けている時に開放感を感じることができます。

もう一つは、可動式の収納で二部屋を仕切る方法です。大きな一つの空間として使いたい時は、部屋の端にこの収納を寄せておきます。反対に、個室をつくりたい時には、この収納を真ん中に寄せることで空間を二つに仕切ることができます。

大阪の注文住宅を建てる時には、デザインだけではなく大阪の土地や気候に合わせた家を建てることが必要です。